2012年04月14日

名優・山本耕史さん

『さんかくはぁと』というドラマを覚えてますか?


山本耕史さんが女装して男と女「一人二役」に臨んだ、今考えてみたら結構すごい作品でした。要はアレです。昨年放送された実写『らんま1/2』の“女役”の方も、別の女優を立てずにそのまま山本さんが“変身”してしまったということになるのですから。

いくら顔立ちが綺麗な山本さんといえども、少し無理があったかな‥。だから顔はイケたにしても、実はかなり立派な体型をされているんですよね。『ひとつ屋根の下』で車いすに乗った少年・柏木文也役を演じ、華奢で色白‥たしかにどことなく女の子のような雰囲気もあったのですが、身長だって当時から180cm近くあったはずです。しかも銭湯に行ったり、姉の小雪に風呂に入れてもらうシーンを見たかぎりでは、筋肉もわりとムキムキな感じで(笑)


公の場で山本さんが女性用の髪の長いカツラをかぶって女装する機会なんて、もう二度とないだろうけど、カツラをかぶった山本さんといえば『新撰組』のは最高な“絵ヅラ”でした。どうしてこんなにも似合うのか不思議なくらい。聞けば土方歳三(の写真)と山本さんがよく似ていたそうですね。素晴らしい人選であったと感じます。




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『愛という名のもとに』では、どちらかといえば先述の『ひと屋根』のように、優等生でおとなしいタイプの平岡知役。当時の山本さんはこういった位置づけが多かった印象もあります。ひそかに担任の藤木貴子(鈴木保奈美さん)に想いを寄せていたようですが、平岡の突然の“暴走”に驚かされましたよね(笑)。この頃はそれほど有名でもありませんでしたけど、登場シーンは比較的多めでした。


『ひと屋根』では第10話。美大で絵の講師をしている兵頭五郎(小木茂光さん)に‥「絵を教えてください!」 「僕に絵を教えてください!」 自らのプライドを捨てて懇願していたあのシーン。好きでしたねぇ。その様子を陰で見ていた兄・和也の優しげな表情も忘れられません。

それから4年の歳月を経た『ひとつ屋根の下2』では髪も染めて、少し垢抜けていた文也クン(笑)。同じ障害を持つ女の子とのロマンスがあったり、兵頭との師弟関係において思わぬ展開をみせたりと『1』よりも自分の“意思”をしっかりと持っていた印象も受けました。


とまぁ、自分が視聴してきた山本耕史さんの主だつ作品はこういったところですが、ドラマ以外にも映画や舞台など幅広い分野でご活躍されています。あなたの心に残った作品ではどんなカツラを‥ ではなく、どんな顔をみせてくれましたか?




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