2012年12月19日

「野島ドラマ」 主題歌の記憶

当日立ち寄った店でビートルズの曲ばかり流れていのたので、帰宅後に調べてみましたら12月8日はジョン・レノンの命日なんだそうですね。亡くなったのが1980年‥‥私がまだ物心がつく前の出来事でしたので、正直なところ、ジョンおろかビートルズ自体にもあまり馴染みはありませんでした。

ところが1998年に放送された、竹野内豊さん主演の『世紀末の詩』というドラマので主題歌で【LOVE】が起用され、ジョンの曲にも興味を抱くようになりました。



Lennon Legend: The Very Best Of John Lennon


【Stand by Me】ですとか(こちらは挿入歌でもあった)、有名どころの曲は以前の私でも耳にしたことくらいはありましたけど、【LOVE】を聴いたのは同ドラマが初めてだったと思います。


なにか、切ない曲ですね。とても...


静かな曲調であるのもあいまってか。主題歌ではあったけど、いつもドラマのエンディングにかかっていました。バックに野亜亘演じる竹野内さんが結婚式当日の教会で花嫁に逃げられてしまった回想あり、三上博史さんがバイクにはねられる痛々しいシーンあり、斉藤洋介さんの“過去”の幸せな姿を映しだしていたりと‥‥ジョンが奏でる【LOVE】が、一層の哀愁感を引き出させていた記憶があります。






振りかえってみると、この『世紀末の詩』のジョン・レノンのときと同じように、ドラマの主題歌となったのをきっかけにして、そのアーティストに関心を持つ機会が非情に多いです。特に「野島ドラマ」の場合はそれが顕著で、みんなをがアッと驚かせるような曲を、主題歌に用いてきたりするじゃないですか?

『高校教師』の【ぼくたちの失敗】なんか、その最たる例。森田童子さんのファンは以前からたくさんいたとは思うけど、大衆に認知されたのは、おそらく『高校教師』が放送されてからですよね。【OH MY LITTLE GIRL】の尾崎豊さんにも似たような現象が起きていましたっけ。

この尾崎さんもそう。【SAY YES】を唄ったCHAGE&ASKAも、ドラマの主題歌からアーティストそのものに、益々のめりこんでいったし、同じくドラマで起用されたカーペンターズやABBAを聴いて、洋楽にも興味を示すようになりました。こう考えてみるとドラマ主題歌が持つチカラって凄いのだなと、あらためて感じてしまいます。


‥‥もっとも野島ドラマの場合は選曲センスの良さが抜群すぎていたというのも、もちろん背景にはあったと思いますけど。『未成年』の【I Need To Be In Love】や『ひとつ屋根の下』の【サボテンの花】なんか、まさにジャストミートって感じでしたものね(笑)


あなたの記憶に残っている、あなたが愛したドラマ主題歌はなんだったでしょうか。
私の一番は...


ブログランキング・にほんブログ村へ

posted by はむ at 23:05| Comment(0) | 主題歌・ポエム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

『きっと忘れない』 尾崎豊さん

時の流れも見つからなくなるほどに 
辛く孤独に過ごした日々もあったさ


だけどいつかはそんな悲しみも報われると 
信じて過ごした日々もある



これは【きっと忘れない】という、尾崎豊さんがつくった曲の歌詞の一部なんだけど、すごく好きなんですよね。どんなに堕ちていても、この曲を聴いていると励まされている気がしてきて「明日も頑張ろう」って、いつも前向きな気持ちにさせてくれる。元々は恋人に向けたバースデーソングなんだけど、尾崎さんの曲にはこういった温かみのある詞が他にもたくさんあります。

13日は「母の日」でした。【Mama, say good-bye】は亡くなられた尾崎さんのお母様への想いを形にした曲です。私の母親も尾崎さんのときと同じように、急に逝ってしまいました。だから最後の「さよならの言葉さえ聞けなかった」という詞が、今となってはとても心に響いてきます。もっと早くこの曲の意味を....いや、それよりも尾崎豊というアーティストともう少し早く出会えていたら、私も母親に優しい言葉をかけてあげられたと思います。


以前にも言いましたが『この世の果て』の主題歌として起用された【OH MY LITTLE GIRL】で知り、それがきっかけとなってファンになりました。同曲も収録された「十七歳の地図」というアルバムを買って、あのころは来る日も来る日も聴いていましたね。

色々な曲を聴いているうちに気づいたのは「音楽から映像が浮かんでくる!」ということ。たとえば【音のない部屋】などでもそれは顕著に感じてきます。初めての感覚でした。そこに強い想いが込められているからなのでしょうね。






尾崎さんが亡くなられてから、今年で20年。月日の流れが本当に早く感じられます。生きていたら46才?“かっこいい尾崎”のまま、向こうの世界に行かれてしまったので、不惑を迎えて歌っている姿なんてあんまり想像もできないけど、若いころとはまた違う【I LOVE YOU】も聴いてみたかったな‥。今宵はなにか【傷つけた人々へ】の気分です。


ありがとう、尾崎豊さん。
奏でた音楽、貴方への感謝の気持ちは、きっと忘れない。


ブログランキング・にほんブログ村へ
posted by はむ at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 主題歌・ポエム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月05日

ABBA・チキチータに乗せて聴く悲しき悲恋詩

トワ、また恋に破れたり・・。


少し気になっていた人に彼氏がいることが判明爆弾
ふぅバッド(下向き矢印)
さすがに今回ばかりはダメージも大きく、更新の方もだいぶ
滞ってしまい大変申し訳なく思っています。


本気で好きになりかけては毎度のように片思いが続く
少し哀れな私トワ・・


恋愛って難しいですね!
でも凹んでばかりもいられません。
かの有名な星野達郎も101回目のプロポーズで運命の人を
ようやく射止める事が出来たのです(笑)


明日はラブシャッフルの放送日でもあるし
気を取り直して頑張っていきたいと思います!


友達と恋人との境界線・・

揺れ動く気持ち・・

一方通行な恋心・・

報われない愛情・・


今まさに自分がこんな心境でもあったりする
訳ですが・・(^^;
私はこんな時、いつも決まって聞く曲があります。


ABBAチキチータ


ご存知、野島伸司さん脚本、
ストロベリー・オンザ・ショートケーキ
オープニング曲として使われた事も有名ですよね。


このドラマのテーマはズバリ片思い



4人の男女(深田恭子・滝沢秀明・窪塚洋介・内山理奈)を軸に
それぞれが別の相手を好きなってしまう、実にさわやかなキャスト
で織りなすチョット複雑な人間模様を描いた恋愛ドラマ。


このChiquititaが生まれたのは70年代。


70年代って洋楽、邦楽問わず素敵な曲が多いですよねグッド(上向き矢印)
最近になってそれはシミジミ感じるようになってきました。


今日お届けしたいのは前述のABBA・チキチータ。


心に染み入る名曲です。

続きを読む
posted by はむ at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 主題歌・ポエム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月29日

チューリップ【青春の影】に乗せて聴く、愛の詩

ひとつ屋根の下の主題歌はチューリップサボテンの花
で有名ですが挿入歌で同じくチューリップの『青春の影』
とゆう名曲が使われています。



ひとつ屋根の下では最終回にアンちゃんが山中湖マラソンを
完走し地面に這いつきばりながら小梅の元へと向かうシーン
で使用され、涙を誘いました。


ひとつ屋根の下2も含めまして何かと小梅が絡む場面で
流れる事が多いこの『青春の影』ですがこの曲はある種、
愛する人に捧げたラブレターと言ってもいいです。


あなたが愛する人への気持ちを疑った時、
改めてこの曲を聞いてみてください。


きっとあの頃の愛しい想いと強い決意があなたの中に
甦ってくる事でしょう。


大好きだったあの人に捧げる究極のバラード・・

続きを読む
posted by はむ at 23:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 主題歌・ポエム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

野島伸司・ドラマ主題歌と共に贈る愛の詩

薔薇のない花屋ラブシャッフル世代の方はまだご存知で
ない方も多いかもしれませんが過去の野島伸司さん脚本の
作品の中には実に素晴らしい名曲の数々が主題歌となり
ドラマを盛りたてています。



特徴といたしましては今回のラブシャッフル主題歌、
FANTASY(アース・ウインド&ファイアー)に
代表されますように懐かしの名曲や過去の大ヒット曲を
起用してリバイバル・ブームを巻き起こすといった事も
特徴のひとつです。


そこで今回はそれぞれのドラマを彩った主題歌・挿入歌情報と
併せまして、それでも単純に曲紹介するだけでは他サイトと
変わりはなくなってしまうので私がその曲をイメージした詩などを
交えつつ、ご紹介していきたいと思います。



本当に名曲が多いです!



まだあなたの知らない隠れた名曲があるかもしれません。



どうぞご活用ください!



初回は聖者の行進・エンディングテーマ 

 
      『糸』


中島みゆきさんが贈る壮大なバラード。


この曲の中にひとつのドラマがあります・・


続きを読む
posted by はむ at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 主題歌・ポエム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

手紙 『まだ見ぬ君へ』

ボクは今手紙を書いている。


届け先は・・不明。


このまだ誰に送るか分からない1通の手紙に想いの
全てを書き綴ってみる。


そして精一杯の愛の詩を書くんだ。


まだ見た事のないキミをイメージしてみる・・


とても楽しい時間・・


ボクには伝わってくるよ。


きっとその日が来るまでには完成しているさ。


そう、いつかキミと出逢えるその日まで。

ラベル:小説・ポエム
posted by はむ at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 主題歌・ポエム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。